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trance Glossary
■ 用語解説
【シーケンサー(Sequencer)】
正式名称はミュージックシーケンサー(Music Sequencer)。
演奏データを再生することで自動演奏を行うことを目的とした装置、およびソフトウエアをいう。
シーケンサーは歴史的にリレーやアナログ電子回路により周期的な機器制御信号を得る装置に付けられた名称である。
ミュージックシーケンサーもこの機構のものが先に登場し、認知されてきた。
近年では主にDTMにおけるシーケンスソフト(ソフトウェアシーケンサー)を指してシーケンサーと呼ぶことも多いため、従来からある専用機器はそれと区別してハードウェアシーケンサー(ハードシーケンサー)と呼ぶ場合もある。
今日のハードシーケンサーの内部機構はディジタル化され、ROM焼きされたソフトを動作させる単機能コンピュータとなっており、むしろ「ソフトウェアシーケンサー専用機」ともいえるものである。
現代のシーケンサーの主な機能は、デジタル楽器の演奏データを「記録」「再生」することにある。
演奏データの記録様式が規格化された今日では、再生専用機も存在する。
データ記録方法には演奏者がシンセサイザーなどのデジタル楽器を弾きながらその演奏データを記録していくリアルタイムレコーディングと、制御情報(音符)をひとつひとつ手打ちで入力していくステップレコーディングがあり、特にステップレコーディングは一般的に打ち込みと呼ばれる。
これらの記録したデータは、シーケンサーからシンセサイザーや音源モジュールにデータメッセージを送信することによって演奏が「再生」される。
記録データは演奏速度の変更や移調、失敗した演奏の修正といったことも容易に行うことができ、ここがサウンドレコーダーで演奏を実際に録音した場合と大きく異なる点であり、シーケンサーの利点ともいえる。
演奏データを再生することで自動演奏を行うことを目的とした装置、およびソフトウエアをいう。
シーケンサーは歴史的にリレーやアナログ電子回路により周期的な機器制御信号を得る装置に付けられた名称である。
ミュージックシーケンサーもこの機構のものが先に登場し、認知されてきた。
近年では主にDTMにおけるシーケンスソフト(ソフトウェアシーケンサー)を指してシーケンサーと呼ぶことも多いため、従来からある専用機器はそれと区別してハードウェアシーケンサー(ハードシーケンサー)と呼ぶ場合もある。
今日のハードシーケンサーの内部機構はディジタル化され、ROM焼きされたソフトを動作させる単機能コンピュータとなっており、むしろ「ソフトウェアシーケンサー専用機」ともいえるものである。
現代のシーケンサーの主な機能は、デジタル楽器の演奏データを「記録」「再生」することにある。
演奏データの記録様式が規格化された今日では、再生専用機も存在する。
データ記録方法には演奏者がシンセサイザーなどのデジタル楽器を弾きながらその演奏データを記録していくリアルタイムレコーディングと、制御情報(音符)をひとつひとつ手打ちで入力していくステップレコーディングがあり、特にステップレコーディングは一般的に打ち込みと呼ばれる。
これらの記録したデータは、シーケンサーからシンセサイザーや音源モジュールにデータメッセージを送信することによって演奏が「再生」される。
記録データは演奏速度の変更や移調、失敗した演奏の修正といったことも容易に行うことができ、ここがサウンドレコーダーで演奏を実際に録音した場合と大きく異なる点であり、シーケンサーの利点ともいえる。
