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trance Glossary
■ 用語解説
【アンプ (Amplifier)】
アンプは音声を増幅する音響機器。
英語名amplifierの略称から慣例的にこのように呼ばれることが多い。
入力信号の電圧、電流または電力を大きくして出力する(それぞれ、電圧増幅・電流増幅・電力増幅)電子回路である。
用途、出力の大きさ、付加機能によりいくつかの種類がある。
[プリアンプ]
レコードが主なメディアだった時代は、カートリッジの微少な出力を増幅し、RIAA特性を平坦にするフォノイコライザアンプが必要で、プリアンプに内蔵されることがほとんどだった。
この部分だけを独立させたものをフォノアンプなどという。
現在では主要メディアがCDに移行し、もはやフォノイコライザを持たない機種もある。
その点ではプリアンプの意義は薄れている。
だが、プリアンプは単に信号を増幅するだけでなく、高音域、中音域、低音域をそれぞれ大きくしたり小さくしたりできるトーン・コントロールつまみや、ステレオの左右の信号の大きさを調整する(左右)バランス調整つまみ、複数接続されている再生装置のどれを再生するかを選べる入力切替スイッチ(入力セレクタ・スイッチ)、テープレコーダへの入出力を制御するテープモニタースイッチなどの機能が付いていることが多い。
[メインアンプ]
これに対し、メインアンプは、単に電力を増幅するだけで、出力音量を調整するボリュームつまみが唯一付いているだけの機器が一般的である。
また、プリアンプの使用を前提とし、ボリュームすら無いものも少なくない。
CD時代になり、機器の出力レベルとインピーダンスがラインにほぼ統一された現在、プリアンプによる音質の劣化を嫌い、CDプレーヤー等を直接メインアンプに接続する場合もある。
メインアンプは高級オーディオに用いられる関係上、電力効率の悪いA級動作をするものが多いので、放熱に注意しなければならない。
[プリメインアンプ]
インテグレ−ティッドアンプともいう。
プリアンプとメインアンプの両方の機能を単一の筐体に持たせたもの。
現在では一般的にはこの形が標準となっている。
上記のプリアンプの持つ機能を持つから、前面にはそのような入力切り替えや音量と音質調節のボタン類が並び、背面には各種入力端子と共にスピーカ用の端子がある。
スピーカを二系統切り替えられるようになっているものも多い。
安価な機種ではさらにチューナーを内蔵したチューナーアンプ、CDプレーヤーを組み込んだ機種などもある。
高級機種は普通はセパレートアンプ、つまりプリアンプとパワーアンプを分けるので、プリメインアンプには100万円を超えるような機種はまずないが、しかし次第に高額機種も出現している。
そのようなものでは、外見では一体ではあるが、内部はほぼ完全に区分されている例もある。
また、外部にプリ部分とメイン部分の接続端子を持つ例もある。
それを繋いだままなら一体のプリメインアンプとして使え、それを外せば別のプリアンプ、あるいはパワーアンプを接続してセパレートアンプとして使える。
グレ−ドアップする際に一気に買い換えせずにすむ、という利点がある。
[デジタルアンプ]
近年ではデジタルアンプも注目されている。
今日、一般にデジタルアンプとは音声変調したPWM波やPDM波の形で増幅するアンプをいう。
従って、デジタル入力を備えた製品でも、CDなどから入力されたデジタル信号(PCM信号)をそのまま増幅するわけではない。
また、かつてCDが登場した頃にデジタルアンプと呼ばれた、DAコンバータを内蔵しデジタル入力を持つアンプとも本質的に異なる。
増幅課程でパルス波しか用いないためD級増幅回路が使用でき、アナログアンプに比べ電力効率が飛躍的に高いことが最大の特長である。
高電力効率の特長を活かせる小型オーディオや携帯オーディオなどのアンプとしてよく用いられるほか、従来のアナログアンプにない特長を活かしたハイエンド機のアンプとして販売されているものもある。
[ヘッドホンアンプ]
ヘッドホン専用のアンプ。
ヘッドホン端子の無い製品に接続する目的や、より高音質でヘッドホンリスニングする為に使用される。
複数台のヘッドホンの同時使用が可能な製品も多く存在し、複数人がヘッドフォンで同じ入力をモニターできる。
英語名amplifierの略称から慣例的にこのように呼ばれることが多い。
入力信号の電圧、電流または電力を大きくして出力する(それぞれ、電圧増幅・電流増幅・電力増幅)電子回路である。
用途、出力の大きさ、付加機能によりいくつかの種類がある。
[プリアンプ]
レコードが主なメディアだった時代は、カートリッジの微少な出力を増幅し、RIAA特性を平坦にするフォノイコライザアンプが必要で、プリアンプに内蔵されることがほとんどだった。
この部分だけを独立させたものをフォノアンプなどという。
現在では主要メディアがCDに移行し、もはやフォノイコライザを持たない機種もある。
その点ではプリアンプの意義は薄れている。
だが、プリアンプは単に信号を増幅するだけでなく、高音域、中音域、低音域をそれぞれ大きくしたり小さくしたりできるトーン・コントロールつまみや、ステレオの左右の信号の大きさを調整する(左右)バランス調整つまみ、複数接続されている再生装置のどれを再生するかを選べる入力切替スイッチ(入力セレクタ・スイッチ)、テープレコーダへの入出力を制御するテープモニタースイッチなどの機能が付いていることが多い。
[メインアンプ]
これに対し、メインアンプは、単に電力を増幅するだけで、出力音量を調整するボリュームつまみが唯一付いているだけの機器が一般的である。
また、プリアンプの使用を前提とし、ボリュームすら無いものも少なくない。
CD時代になり、機器の出力レベルとインピーダンスがラインにほぼ統一された現在、プリアンプによる音質の劣化を嫌い、CDプレーヤー等を直接メインアンプに接続する場合もある。
メインアンプは高級オーディオに用いられる関係上、電力効率の悪いA級動作をするものが多いので、放熱に注意しなければならない。
[プリメインアンプ]
インテグレ−ティッドアンプともいう。
プリアンプとメインアンプの両方の機能を単一の筐体に持たせたもの。
現在では一般的にはこの形が標準となっている。
上記のプリアンプの持つ機能を持つから、前面にはそのような入力切り替えや音量と音質調節のボタン類が並び、背面には各種入力端子と共にスピーカ用の端子がある。
スピーカを二系統切り替えられるようになっているものも多い。
安価な機種ではさらにチューナーを内蔵したチューナーアンプ、CDプレーヤーを組み込んだ機種などもある。
高級機種は普通はセパレートアンプ、つまりプリアンプとパワーアンプを分けるので、プリメインアンプには100万円を超えるような機種はまずないが、しかし次第に高額機種も出現している。
そのようなものでは、外見では一体ではあるが、内部はほぼ完全に区分されている例もある。
また、外部にプリ部分とメイン部分の接続端子を持つ例もある。
それを繋いだままなら一体のプリメインアンプとして使え、それを外せば別のプリアンプ、あるいはパワーアンプを接続してセパレートアンプとして使える。
グレ−ドアップする際に一気に買い換えせずにすむ、という利点がある。
[デジタルアンプ]
近年ではデジタルアンプも注目されている。
今日、一般にデジタルアンプとは音声変調したPWM波やPDM波の形で増幅するアンプをいう。
従って、デジタル入力を備えた製品でも、CDなどから入力されたデジタル信号(PCM信号)をそのまま増幅するわけではない。
また、かつてCDが登場した頃にデジタルアンプと呼ばれた、DAコンバータを内蔵しデジタル入力を持つアンプとも本質的に異なる。
増幅課程でパルス波しか用いないためD級増幅回路が使用でき、アナログアンプに比べ電力効率が飛躍的に高いことが最大の特長である。
高電力効率の特長を活かせる小型オーディオや携帯オーディオなどのアンプとしてよく用いられるほか、従来のアナログアンプにない特長を活かしたハイエンド機のアンプとして販売されているものもある。
[ヘッドホンアンプ]
ヘッドホン専用のアンプ。
ヘッドホン端子の無い製品に接続する目的や、より高音質でヘッドホンリスニングする為に使用される。
複数台のヘッドホンの同時使用が可能な製品も多く存在し、複数人がヘッドフォンで同じ入力をモニターできる。
